楽天ペイは楽天カードからのチャージで還元率1.5%!どっちがお得?ポイント二重取りの方法。メリットないは嘘

楽天ペイは楽天カードからのチャージで還元率1.5%!どっちがお得?ポイント二重取りの方法。メリットないは嘘

「楽天ペイを使えば買い物がお得になるのは知っているけど、実際どのくらいお得なの?」

「楽天ペイのお得な利用方法があったら知りたい」

そんな風に思っている方はいませんか?

結論から言うと楽天ペイは楽天カードからのチャージで、最大1.5%の還元率になるので、楽天カードとの併用がおすすめです。

本記事では楽天ペイのお得な利用方法を紹介します。

ぜひ参考にしていただけると幸いです!

【楽天ペイの詳細はこちら】

【楽天カードの詳細はこちら】

楽天ペイと楽天カードはどっちがお得?どっちも使って二重取りでお得が答え!

楽天ペイと楽天カードですが、どっちがお得?という疑問にお答えすると、楽天カードの方が還元率が高いのでお得です。

しかし、楽天ペイの還元率0.5%と楽天カードの還元率1%の二つを組み合わせるのが筆者はおすすめです。

楽天ペイと楽天カードは相性がいいので、楽天ペイの利用料を楽天カードで支払うと、楽天ポイント分の還元と楽天カード利用分の還元でポイントが二重取りができ、結果的に還元率が1.5%に上がります。

楽天ペイの仕組み

支払いを楽天ペイで行うと…

・楽天ペイの還元で0.5%もらえる

・楽天ペイ利用分の引き落としを楽天カードで登録すると1.0%還元

詳しく説明していきます。

【楽天カードの詳細はこちら】

【楽天ペイの詳細はこちら】

楽天ペイの使い方

楽天ペイアプリを利用するには、次の3つのステップが必要です。

1. 楽天ペイアプリのダウンロード

2. 楽天ペイの支払い方法を設定

3. 実際に楽天ペイで支払う

楽天ペイアプリのダウンロード

androidであればgoogle playから、iPhoneであればapp storeからダウンロードが可能です。

まずはお使いのスマホに楽天ペイアプリをダウンロードしましょう。

【android用楽天ペイダウンロードページ】

【iPhone用楽天ペイダウンロードページ】

楽天ペイの初期設定をする

楽天ペイにはチャージ払いとクレジットカード払いで、まず支払い元の設定をする必要があります。

筆者個人としては、利用限度額が低すぎないかぎり、チャージの手間がなく管理がしやすいのでクレジットカードで設定しておくのがおすすめ。

<h3>実際に楽天ペイで支払う</h3>

楽天ペイ自体での支払い方法は、3つの支払い方法があるので、その時どきで支払い方法を変えましょう。

【各支払い方法の詳細はこちら】

店員さんに読み取ってもらうコード払い/QRコード払い

お店のレジで、店員さんに「楽天ペイでお願いします」と伝えましょう。

その際、楽天ペイのアプリを起動してコードを表示しておくと、レジ前で慌てることなくスムーズに支払いができます。

表示したコードを店員さんに読み取ってもらって完了です。

自分でQRコードを読み取るQRコード払い

さきほどのQRコード支払いとは反対に、お店のレジに置いてあるコードを自分で読み取って支払う方法があります。

読み取ると、金額を入力する画面が出てくるので、金額を入力し、店員さんにその画面を見せて支払いボタンをタップして完了です。

もし、支払い方法がわからなければ、その場で店員さんに聞いてみましょう。

店舗を選択して自分で払う「セルフ払い」

セルフ払いは自分でアプリ内から店舗を選んで、金額を入力して支払う方法です。

楽天カードから楽天ペイへのチャージ方法(楽天ペイの設定をチャージにした場合)

もし楽天ペイの設定でクレジットカードではなくチャージの設定をしているかたは、次の様なチャージ方法が可能です。

1. クレジットカードからチャージ

2. 楽天銀行からチャージ

3. セブン銀行からチャージ

4. ラクマからチャージ

5. 楽天ウォレットからチャージ

6. 楽天カードからチャージ

各種設定方法はこちら

チャージを選択したとしても、チャージ方法は手間がかからず、しっかり還元率を二重どりできるクレジットカードが個人的にはおすすめです。

しかし、現金のほうがお金の管理がしっかりできる方であればセブン銀行からのチャージでも良いでしょう。

ご自身にあった方法でチャージしましょう。

【楽天ペイの詳細はこちら】

楽天カードのみの街での利用は、還元率どのくらい?

楽天カードのみの街での利用は還元率1.0%です。

楽天カードの特徴はJCB CARD Wや三井住友カード(NL)と違い、100円からの買い物で還元ポイントが付与されるのが特徴です。

なので、200円にも満たないような、ちょっとした買い物をした時でもしっかりポイントがもらえるのが魅力。

ちなみにJCB CARD Wは1,000円からの買い物で還元ポイント付与。(通常還元率は1.0%)

三井住友カード(NL)は200円からの買い物で還元ポイントが付与されます。(通常還元率は0.5%)

上記のクレジットカードも人気の高いカードですが、ポイント還元の発生タイミングが楽天カードよりも高い金額からとなっているのが分かります。

JCB CARD W(JCBカードW)の詳細はこちら

【三井住友カード(NL)の詳細はこちら】

楽天ペイはメリットがない?

結論から言うと、楽天ペイにはメリットがあります。

支払いがスマホで完結するので手軽

楽天ペイは支払いがスマホで完結するのでとても手軽。

お財布がなくても、クレジットカードを持ち歩かなくても買い物がすみます。

荷物を持ち歩きたくないミニマリストの方にはおすすめです。

また、現金ではポイントが貯まらないので、特にお得感はありませんが、楽天ペイを利用すると少なくとも0.5%還元されます。

利用する金額が大きくなればなるほどお得になります。

クレジットカードの読み取りによる犯罪に巻き込まれない

クレジットカードだと、クレジットカードを手渡して磁気からカード情報を抜き取られてしまう「スキミング」と言う犯罪に巻き込まれることがあります。

ですが楽天ペイでスマホ決済にしておけば、万が一スマートフォンを落としてしまっても、スマートフォン自体にロックをかけていればすぐに不正利用されてしまうと言うことも防げます。

ただし、支払いはスマートフォンなので、通信状態がお会計ができなかったり、支払いに時間がかかってしまうので注意しましょう。

【楽天ペイの詳細はこちら】

楽天payでポイントを利用する際は、あらかじめキャンペーンのチェックをするのがおすすめ

楽天ペイでは、貯まったポイントをすぐに利用できる様になっています。

ですが、そのままポイントを利用してしまうのは少しもったいないです。

じつは楽天ポイントでの支払いでもポイントが還元されるのですが、その還元率がアップするキャンペーンを行っていたりするのであらかじめチェックしてエントリーしておくのがおすすめです。

さらにお得に買い物ができる様になります。

例えば5と0のつく日に、楽天ペイアプリのポイントでのコード・QR払いご利用合計金額に対して2%分のポイントをプレゼントしてくれるキャンペーンを行っていたりします。

【キャンペーン詳細はこちら】

まとめ

楽天ペイにはさまざまな特徴があります。

普段の支払いでは楽天ペイを利用して、回線が不安定なときは楽天カードを利用したり、楽天ペイの支払いに楽天カードを登録しておくことで還元率を1.5%にあげることができます。

楽天ペイと楽天カード併用して、便利に、お得にお買い物をしましょう。

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【楽天ペイの詳細はこちら】

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