今回も前回にひきつづき「ネガティブな自分を手放そう」というテーマで、
アシスタントにひろちゃんを迎え、トークしましたよ♪

 
～ネガティブになりがちなシチュエーション 「叱られたとき、怒ったとき」 ～

相手が期待していることをやってくれなかった、こうあってほしいと願って言ったのに、伝わらなくてがっかり。
感情が高ぶって怒ってしまい、エネルギーは放出したけど、いやな気持がドロドロしているなど、
怒るって、エネルギー使って、嫌な気持ちになりますよね。

叱られたとき、自分がどんなときに怒るのか考えてみるたらどうだろう。

なぜこの人に叱られているのか、今、その人はどのような風に思っていて、
自分に対して何を期待してるのかということを考えるといいかもしれませんね。
その人の怒った怖い顔を思いうかべるよりも。
これも一つの処世術では。

 
～ ネガティブになりがちなシチュエーション「いやなことがあったとき」 ～

あの人嫌いじゃなくて、この部分が合わないだけだよねと考える方が、気がラクでは。
ここはどうやったら合わせられるかな　合わせる前に受け止めることができる余裕が
できたらいいのではないでしょうか。


「叱られたとき」と「いやなことがあったとき」、そんなネガティブな感情を抱いたときでも、
自分を好きになったり自分に優しくできるというのはどういうことなのかについて、
アシスタントのひろと話してみましたよ。
ぜひ、聴いてね～♪
 
 
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