入院費払えない・治療費がない!死ぬしかないと思ったときの対処法

入院費払えない・治療費がない!死ぬしかないと思ったときの対処法

「病気で手術しなければならないけど、入院費が払えない」「入院費が払えない場合、死ぬしかないのか…」このように、入院費について悩んでいませんか?

入院費とはいくらかかるのか、治療費がない場合みんなはどうしているのか…入院している間の収入減少も気になりますよね。

入院費が払えない場合、公的制度を利用できますが、他にも対処法はあります。「払えない」ということだけで治療を諦めたり、手術を受けないと決めたりする必要はありません。

まずは本記事をチェックして、入院費が払えないときの対処法を検討しましょう。

入院費が払えない!みんなどうしてる?知恵袋

入院費が払えない状況に陥っているのは、あなただけではありません。

日常のあらゆる疑問や悩みを質問&回答する「Yahoo!知恵袋」でも、入院費についての切実な悩みが投稿されています。またその回答も参考になるものがありますので、ここでいくつか紹介します。

Q1.入院費用が払えない!貯金も頼れる人もいない

まずは、入院費が払えず、頼る人もいない、貯金もなくどうしたらいいかわからない人の質問です。

《相談内容》

全くお金に余裕がない人間が、外で倒れて意識を失い、知らない間に救急車を呼ばれて病院に運ばれたとします。 そして丸一日入院。 しかし本人は手持ちは愚か、貯金もありません。 頼れる人もいません。 一応、国民健康保険には加入しています。 こういった場合どうしたらいいのでしょう?

引用:Yahoo!知恵袋

この質問に寄せられた回答を要約すると以下のようになります。

  • 病院に相談すれば分割払いできる
  • 国保が肩代わりしてくれる
  • 国保に加入していれば1〜3割負担で済む
  • 支払いが困難な場合は行政と綿密な連携で解決する

中でも詳しく解説している回答を紹介します。

費用の支払いが出来ない場合は申し出てその旨を申告します。 

請求側は行政と(本人を含む)綿密な連携で処理します。 資産を含めて精査して支払いが困難な場合は行政(税金)または 病院(損失計上)で負担をして早期解決をはかることになります。

引用:Yahoo!知恵袋

このように、病院や行政に相談すれば「何とかなる」というものです。高額な治療に関しては、「高額療養費制度」や「高額療養費貸付制度」などもあります(後ほど解説)。

まずは「お金がないから無理」と判断せず、病院やお住まいの市町村へ相談しましょう。

Q2.癌が見つかったけど入院費がない…死ぬのを待つしかないのか

続いても、入院費がなく治療を諦めるしかないのか悩む方の投稿です。

《相談内容》

癌が見つかったが、治療費が払えない場合 放置して死ぬのを待つのみですか? 制度があっても月10万も治療費で払えない

引用:Yahoo!知恵袋

こちらの質問に関しても、以下のようなさまざまな回答が寄せられていました。

  • 限度額認定証を取得すれば、その限度額以上は払う必要はない
  • 病院の相談窓口で相談する
  • 「高額医療費受給者証」の申請をすれば一定額以上は社会保険がカバーしてくれる

Q3.入院費や手術費用を払えない場合どうなるのですか? 

最後に、すでに入院手術をした人のお悩みも紹介します。

《相談内容》

​​入院費や手術費用を払えない場合どうなるのですか? 先月末手術しましたが、費用を見てびっくりしました。

引用:Yahoo!知恵袋

この方は、請求書をみてどうしようか悩んでいる状況ですね。

参考になるのか以下の回答です。

入院前に時間があれば限度額適応認定書を準備すれば、自分の保険が3割なら3割分の支払いでOKです。

引用:Yahoo!知恵袋

限度額適応認定書とは、後ほど解説する「健康保険限度額適用認定証」のことです。提示すれば窓口での支払額を最低限に抑えられます。

また他には、「病院から支払いの督促状が送られ裁判になる」という強い回答もありました。確かに悪質な場合はそのような手続きに移る場合もあります。例えば、連絡を無視したり、全く対応しなかったり、横暴な態度を取るなどです。

しかし事情を抱え、病院のケースワーカーや市役所に相談している人にいきなり裁判所から強制執行がかかるわけではありません。

まずは病院と話し合いましょう。

入院費が払えない!死ぬしかないと思ったときの対処法:利用できる公的制度

知恵袋の回答にもあったように、入院費が払えない場合はさまざまな公的制度を利用できます。

  • 高額療養費制度
  • 高額療養制度
  • 健康保険限度額適用認定証
  • 傷病手当金
  • 付加給付制度
  • 医療費控除
  • 無料低額診療所

①高額療養費制度

高額療養費制度とは、同一月にかかった医療費が高額になった場合、一定額を超えた医療費が後で戻ってくる制度です。

国保(国民健康保険)、社保(社会保険・健康保険)を問わず、利用できます。限度額は年齢や所得によって異なります。

後ほど紹介する健康保険限度額適用認定証を利用すれば、窓口で支払う金額を一定額以下に抑えることができます。また、次項の高額療養費貸付制度で医療費を借りることも可能です。

②高額療養費貸付制度

高額療養費貸付制度とは、高額療養費が支給されるまでの(2~3ヶ月)間、医療費の8〜9割を借りられる制度です。

医療費を支払う自己負担金がない方が利用できます。借りたお金を医療費の支払いに充てられます。

③健康保険限度額適用認定証

高額医療制度はまず自己負担で医療費を支払い、後に還付される制度です。しかし、あらかじめ健康保険限度額適用認定証を申請していれば、高額療養費制度の自己負担額の支払いのみで済みます。

医療費が高額になるとわかっている人は、早めに申請しましょう。社会保険の方は、加入の健保へ、国民健康保険の方は役所の保険年金窓口で申請できます。

④傷病手当金

業務外の病気やケガで療養中に収入が途絶えた場合、健康保険や健康保険組合、共済組合から所定の傷病手当金が支給されます。健康保険加入者が働けなくなった際(3日連続で会社を休んだ上に、4日以降も休業する場合)に利用できる保障です。

1日あたりの支給額は、

​​支給開始日の以前12ヵ月間の各標準報酬月額を平均した額÷30日×(2/3)です。支給を開始した日から通算1年6ヶ月受けられます。

⑤付加給付制度

大手企業などの健康保険組合(組合健保)においてよくある制度です。1カ月間の医療費の自己負担限度額を決め、限度額を超過した費用を払い戻すものです。

全国健康保険協会(協会けんぽ)にはこの制度はなく利用不可、国民健康保険に加入する自営業者も利用できません。

⑥医療費控除

年間10万円以上、または所得の5%を超える医療費を支払った際に、所得税と住民税の控除が受けられます。治療費や入院費はもちろん、ドラッグストアなどで購入した薬代や病院までのタクシー代も含まれます。

確定申告すると受けられますので、領収書などは全て保管しておきましょう。

⑦無料低額診療所

無料低額診療とは、生活困窮者が無料または低額で診療を受けられる事業です。低所得者、要保護者、ホームレス、DV被害者、人身取引被害者等、医療費が支払えない人を対象としています。

全ての病院で実施しているわけではありませんので、「都道府県+無料低額診療」で検索してみましょう。

入院費が払えないときの対処法:キャッシングやクレジットカード

入院費が払えない時の対処法として、クレジットカードを活用するのも1つの対処策です。最近はほとんどの病院で、カード決済が可能です。

治療費を一時カードで立て替え、分割払いで支払えば、解決できます。また現金払いのみの病院なら、クレジットカードに付帯するキャッシング機能を活用しましょう。

キャッシング機能は、現金を借りられるサービスです。コンビニATMから簡単に現金を引き出せるため、お金がない時に便利です。

もしキャッシング機能つきのクレジットカードを持っていない方は、以下のカードなら発行が早いので今のうちに作っておくことをおすすめします。

入院費が払えないときの対処法:カードローンを利用する

入院費が払えない場合、カードローンも頼りになります。消費者金融のカードローンは、最短3分審査OK、即日融資が可能です。

銀行よりスピードが速く、審査に通過しやすいメリットがあります。

「手持ちがなくて親や子供の入院費が払えない」「来月の給料で返済できる」「毎月1万円なら支払っていける」という方におすすめです。

消費者金融の中でもおすすめのカードローンは、以下の3社です。

  • アイフル
  • プロミス
  • SMBCモビット

アイフル:WEB完結で最短18分審査

「急に入院費が必要になった」「親からの連絡で今日中にお金を用意しなければならない」といった場合には、アイフルがおすすめです。

審査時間はWEB申し込みで最短18分、申し込みから融資までWEB完結できます。もちろん、来店不要で24時間365日申し込み可能です。土日祝日も審査してくれますので、「週末で金融機関が空いていない」と焦る必要もありません。

初めての方なら30日間無利息サービスを利用できますので、早めに返済すれば利息がかかりません。アルバイトやパート、自営業でも申し込みできます。

実質年利3.0%~18.0% 
借り入れ限度額800万円
融資までの期間最短即日融資(※) WEB申込なら最短18分
WEB完結可能

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフルの詳細はこちらから

プロミス:スマホで借入OK

プロミス

公的融資制度を利用しても「5万円足りない」「あと10万円あればなんとかなる…」という方には、「プロミス」がおすすめです。

プロミスは、限度額500万円まで用意されている消費者金融ですが、少額融資ならスピード融資を期待できます。安定した収入があり収入証明を提出できる方なら18歳、19歳でも申し込み可能です(高校生、高専、定時制高校の学生不可)。

審査時間はWEB申し込みで最短3分で借りられるカードローンです。収入証明を提出できる場合は18歳、19歳でも申し込みOK。

安定した収入があれば、アルバイトやパートでも申込みできます。

実質年利4.5%~17.8% 
借り入れ限度額1〜500万円
融資までの期間最短即日融資(※)
WEB完結可能


※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスの詳細はこちら

SMBCモビット:誰にもバレたくない方へ

モビット

「入院費が足りないけど家族に内緒でお金を借りたい」「誰にもバレずに借入したい」という方は、WEB完結で電話連絡なしの「SMBCモビット」を選びましょう。

カードレスなら郵送物も避けられます。申し込みから融資までWEB完結。審査通過後はコンビニATMや振り込みで借入可能です。

審査時間は最短30分、即日融資にも対応しています。

(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)

実質年利3.0%~18.0% 
借り入れ限度額800万円
融資までの期間最短即日融資(※)

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの詳細はこちらから

それでも入院費が払えないときの対処法:病院や家族に相談する

入院費が払えないと思ったら、まずは家族や病院に相談しましょう。

病院には、入院や治療費についての相談窓口があります。また、入院費用について相談できる医療ソーシャルワーカーもいますので、不安なことがあればすぐに相談しましょう。

実際に請求書をみて「払えない」となるより、入院前から治療費が不安なこと、利用できる公的制度があれば教えてほしいなど伝えておくと安心です。

また親に相談する際も、お金を用意したり、公的支援を利用したりするにも時間がかかりますから、早めに話しましょう。

分割相談できる病院もある

病院によっては、入院費や治療費の支払いを分割で対応してくれる場合もあります。

もし分割で払える場合は、病院の医療ソーシャルワーカーや職員に相談しましょう。その際も、早めに治療費が不安なことを伝えることが重要です。

さまざまな高額医療を受けた後、「お金がない」となるのは印象が悪く、分割相談に応じてもらえない可能性があるので、注意しましょう。

加入している生命保険の契約者貸付も検討する

生命保険に加入している方は、解約返戻金の一部を借りられる契約者貸付も検討しましょう。契約者貸付なら、審査なしで借りられます。

解約返戻金の一部を借りるので、保険を解約する必要がなく安心です。手続きも、保険会社に電話するかWEBページから申し込みできますから、手間がかかりません。

早ければ翌日には振り込んでもらえます。

急にまとまったお金が必要になった際の借入先として頼りになる方法なので、覚えておきましょう。

入院費が払えない!いざという時のために民間保険を見直そう

病気や怪我は、いつ自分や家族の身に降りかかるかわかりません。急な事故や病気に備え、民間保険も備えておくと安心です。

日本は高額療養費制度などさまざまな制度で、医療費の負担がかなり抑えられます。

そのため「医療保険は加入しなくていい」と言われることもあります。しかし、実際に保険に加入して給付金を受け取った人たちは、「がんと診断されて100万円おりた。入っていてよかった」「自営業なので休職保険をつけていてよかった」という声が大半です。

一概に民間保険は必要ない!と判断せず、現在保険に加入している人も、そうでない人も、ご自分の保険が本当に備えになっているのか、または無駄が発生していないか確認することをおすすめします。

私も自身の入院をきっかけに保険を見直しましたが、無駄な保険を解約して自分に合うプランで入り直したら、保険料が減りました。かつ、保障は手厚いものに変わったので不安がありません。

「保険見直し本舗のサービス」なら無料でファイナンシャルプランナーに相談できるので、便利です。保険の勧誘などはこちらからお願いしない限りないので、安心して利用できます。

保険見直し本舗はこちらから

まとめ

入院費が払えない・治療費が足らない状況は、「どうしよう」と不安になりますが、まずは落ち着いてください。健康保険に加入していれば、自己負担額は3割です。

また、高額医療を受けても、高額療養費制度、高額療養貸付制度、健康保険限度額適用認定証の3つで乗り切ることができるでしょう。

それでも足りない場合は、カードローンやクレジットカードを活用するのも有効な対処法です。どうしてもお金を用意できなければ、病院へ分割払いを相談しましょう。
ただ、病気や怪我は突然やってくるものです。万が一の備えが十分なのか不安を抱えている方は、無料でファイナンシャルプランナーに相談できる「保険見直し本舗」も活用しましょう。

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